2026.09.26

走ったあとに、ヨガという選択。 ――「頑張った身体」に、今度はやさしくする時間を。

今日は、庄内緑地で開催された
「Me Time run&walk in 庄内緑地」に中1の息子と参加してきました。

このイベントは、仕事や家事、育児などに追われ、自分のことが後回しになりがちな女性が、
「私のための時間を楽しむ」ことをコンセプトにした、女性限定のランニング&ウェルネスイベント。

楽しく走って、楽しく歩いて、そのあとにウェルネスでリフレッシュする。

そんな一日の中で、私は「ゴール後のリフレッシュヨガ」を担当させていただきました。

そして、今日改めて感じたことがあります。

やっぱり、ヨガと運動は相性がいい。

ランニングを終えたばかりの身体。

呼吸はまだ少し速くて、脚には疲労感がある。

そんな状態から、芝生の上でゆっくり呼吸をして、身体の感覚に意識を向けていく。

「頑張る」から「ゆるめる」へ。

「前へ進む」から「今の自分を感じる」へ。

その切り替えが、とても自然にできるんです。

今日参加してくださった方の中には、
「ヨガは初めてです」という方もたくさんいらっしゃいました。

それでも、終わったあとに

「気持ちよかった!」

「心が落ち着いた」

そんな声をいただけて。

その瞬間、私はまたヨガの可能性を感じました。

ヨガって、特別な人だけがするものではない。

身体が柔らかくなくてもいい。

難しいポーズができなくてもいい。

ただ、自分の呼吸を感じて、自分の身体に気づいてあげる。

それだけでも、立派な「自分を大切にする時間」になる。

今回のイベントのテーマである
「私のための時間」とも、ヨガはとてもよく似ているなと思いました。

「運動したから健康」だけではない

企業の健康経営でも、私はここが大切だと思っています。

運動することはもちろん大切。

でも、

「運動しなきゃ」

「もっと筋肉をつけなきゃ」

「健康のために頑張らなきゃ」

と、健康のためにまた頑張りすぎてしまったら、少し違うのかもしれません。

動くことも、休むことも。

頑張ることも、ゆるめることも。

その両方があって、はじめて自分の身体と心を大切にできる。

だから企業の中にも、

「頑張って働く時間」だけではなく、

「一度立ち止まって、自分を感じる時間」

があってもいいと思うのです。

今日の30分のリフレッシュヨガは、まさにそんな時間でした。

走り終えた身体に、呼吸を。

頑張った自分に、余白を。

そしてまた明日、自分らしく動き出すために。

ヨガは、身体を整えるだけじゃない。
自分自身とのつながりを取り戻す時間でもある。

今日、初めてヨガを体験してくださった皆さんが、「気持ちよかった」と感じてくださったこと。

その小さな体験の積み重ねが、
ヨガがもっと身近になるきっかけになったら嬉しいです。

そして私はこれからも、
「人が整えば、会社が変わる。」

そんな想いを、企業の中にも地域の中にも届けていきたいと思います。

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